山口大学工学部 循環環境工学科

教員の研究紹介

各研究分野名は各研究室のホームページにリンクしています。
教員名は研究紹介パネル(pdfファイル、100~1500 kB)にリンクしています。


機能性ソフトマテリアル工学
(比嘉・安川研究室)
パネル(300 kB pdf)

 環境問題が深刻である現在、工場排気、排水中や,飲み水などから有害物質を省エネルギーな手法で分離除去する技術が求められています。本研究室では機能性高分子膜を用いた環境クリーンシステムの開発を行います。

比嘉 充  教授
安川政宏 助教
 

(遠藤研究室)

 直接メタノール型燃料電池による効率的なエネルギー生産など、膜と電気化学によるエネルギー開発や省エネルギープロセスの研究を行います。

遠藤宣隆 講師


反応設計化学
堀研究室
パネル(680 kB pdf)

 「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」対象の3万種類の化合物について、実験とコンピュータシミュレーションの結果を構造活性相関と呼ばれる手法により解析し、化合物の安全性について検討を行います。

堀 憲次  教授

(隅本研究室)

隅本倫徳 准教授
 

(山本研究室

パネル(1300 kB pdf)

 有機化合物を合成する際に排出される二酸化炭素を減らす方法、排出された二酸化炭素を回収する方法、回収した二酸化炭素を有効利用する方法など、有機化学を用いて、地球温暖化最大の原因とされる二酸化炭素問題を解決するための研究を行います。

山本豪紀 准教授

環境化学・
生化学プロセス工学

佐伯・貝出研究室

パネル(230 kB pdf)

 流体のどろどろ・さらさらを科学し(レオロジー工学)、省エネルギー技術や各種商品の用途開発・利便性向上、製造プロセスの高効率化を研究します。

佐伯 隆 教授
貝出 絢 助教
 

(通阪研究室)

パネル(pdf)

 微生物を利用したバイオマス資源の回収及び有用物質生産、そのための高効率バイオリアクターの開発を行います。また、動物細胞とナノ材料の相互作用を解析し、安全性の評価及び医療材料の開発を行います。

通阪栄一 准教授

環境化学工学
中倉研究室

パネル(100 kB pdf)

 分離膜(セラミックス膜や中空糸膜など)を用いて安全な水づくりのしくみを調べる研究(水環境保全)、またナノ粒子やタンパク質などを遠心力を用いて高速度で分離する新しい濾過器の設計について研究を行います。

中倉英雄 教授
 

小渕研究室

パネル(230 kB pdf)

 医療、食品容器・包装用などに幅広く使用されている高分子材料から、環境ホルモンに代表されるような有害汚染物質を効率的に除去・分離する技術と、省エネルギーで環境にやさしい生産プロセスの開発に関する研究を行います。

小渕茂寿 准教授

グリーンケミカルプロセス学

(田中研究室) (熊切研究室)

パネル(230 kB pdf)

パネル(280 kB pdf)

 省エネルギーで低環境負荷な膜分離法を用いて地球温暖化ガスを高効率に分離回収するための分子ふるい膜の創成、カーボンニュートラルな再生可能資源である木質資源を用いた高性能な分離機能性材料の合成とその応用、ナノメートルサイズの細孔を有する多孔質膜によるバイオマスエタノールの高効率な分離濃縮技術の開発を行います。

田中一宏 准教授
 
熊切 泉 准教授

 持続可能な社会の実現に貢献する膜分離法の基礎と応用の研究を行います。膜分離法は、特定の分子だけを通す薄い材料を使って混合物を分離する方法で、有用な物質や有害な物質などを効率良く分離回収することができます。

 

環境計画学
今井研究室

パネル(450 kB pdf)

 人類が持続的に発展していくためには、循環型社会の実現が必須です。そのために、廃水・廃棄物からの有用資源のリサイクル技術、廃棄物の排出量抑制技術、水環境浄化のための装置開発、等について研究を行います。

今井  剛 教授
 

(樋口研究室

パネル(1500 kB pdf)

 生活に密着したにおいの問題を解決するために、においの測定・評価方法や消臭・脱臭方法について科学的検討を行います。また、大気汚染物質を安価で効率よく除去する方法の開発、室内空気汚染の評価も行います。さらに、廃棄物や廃水中に微量で存在する化学物質の危険性を適正に評価するための調査・分析を行います。

樋口隆哉 准教授

資源環境システム学
(新苗研究室) (鈴木研究室)

パネル(550 kB pdf)

 重金属や揮発性有機化合物などで汚染された土壌・地下水の浄化をはじめとした地圏環境の修復ならびに産業廃棄物などの2次資源および未利用資源からのレアメタルなど有価物の分離回収、鉱工業排水・廃液の適正処理など資源循環に深く関わった研究を行います。

新苗正和 教授
鈴木祐麻 准教授

宇宙利用工学
(長井研究室)

パネル(550 kB pdf)

 地球観測衛星・測位衛星・通信衛星といった「宇宙インフラ」によって得られる膨大な衛星データや地理空間情報を解析し、環境モニタリング、災害監視やシミュレーション、交通渋滞の予測、資源開発、スマート農業への適用など、宇宙技術を利用した様々な研究を行っています。

長井 正彦 准教授